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セキュリティー用語集

セキュリティーに関する説明や解説で、良く使われる専門用語・略語を集めて解説しています。SecureStar提供のサービス各種をご利用する上で、また当Webサイト閲覧などにお役立てください。

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LDAP

「LDAP」とは、「インターネット上のアドレス帳サービスのような役割を果たす、ネットワーク上でユーザーのメールアドレスやプリンタなどの必要情報を検索するディレクトリサービスのためのプロトコル」のことである。

LDAPサーバでネットワーク資源(プリンタ情報、ネットワークを利用するユーザーの組織情報、利用可能なサーバと提供しているサービス)やユーザー、そのユーザーの属性をデータベースとして一元管理していると、LDAPクライアントからLDAP サーバに接続して必要な内容に関する処理要求を検索することができます。

LDAPサーバで、ユーザー情報やネットワーク資源を一括管理することによって、LDAPサーバは単にネットワークにログインするためのユーザーアカウントの管理だけではなく、プリンタや組織情報、ユーザーの住所や電話番号、メールアドレスなどをLDAPクライアントから照会することを可能にします。

LDAPは、国際基準の分散ディレクトリサービスであるX.500で規定されているDAP (Directory Access Protocol)プロトコルの簡易版として機能していることから、X.500 Liteと呼ばれることもあります。

L2TP

「L2TP」とは、「ダイヤルアップ通信で使用されているPPP(Point to Point Protocol)で、インターネットなどの公衆回線網上にあたかも通信相手と直結しているかのような仮想的なトンネルであるVPNを作って接続を可能にすること」のことである。

L2TPは、OSI基本参照モデルのデータリンク層(第2層)のプロトコルです。
ダイヤルアップ接続をする際に、インターネット上に仮想的なトンネルVPN(Virtual Private Network)を実装して通信を可能にするためには、仮想トンネルを実装するためのプロトコルが必要になります。
このトンネリングプロトコルとしては、シスコシステムズ社が開発したL2F(Layer 2 Forwarding)や、マイクロソフト社、3COMなどが実装してきたPPTP(Point-to-Point Tunneling Protocol)があります。

L2TPは、これまで各メーカーが独自に実装してきたVPN接続のためのプロトコルを統合し、インターネットで利用される技術を策定する組織であるIETF(Internet Engineering Task Force)によって標準化したものです。
なお、L2TPには、セキュリティ保護機能は施されていないので、仮想的なトンネル内で暗号化されたデータを送信するためには、データを暗号化するための規約であるIPSec(Security Architecture for Internet Protocol)と組み合わせて使用します。

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